TOEICリーディング攻略の常套手段

1969 年 12 月 31 日

TOEICリーディング攻略の常套手段:メルマガの有効利用

基本的な話ですが、TOEICのリーディングというものは、英文を読みながら問題を解いていくものです。

ですから、常日頃、英文に接していなくてはいけません。

日本で生活している以上、普通に生活していては英文を読む機会などほとんどありません。

それを補えるアイテムとして欠かせないのがメールマガジンです。

無料メールマガジン『TOEICスコアアップのオキテ』は、おかげさまで読者3万人以上になりました。

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(解除はメールマガジン内のリンクからいつでも簡単にすることができます)

メルマガには毎回TOEICリーディングセクションの問題が含まれていますので、英文に慣れるにはもってこいです。

英文を読むといっても、何でもいということではありません。

TOEICは独特の傾向がありますから、それを踏まえた上で勉強しなければ、せっかくの努力が徒労に終わってしまうこともあります。

メルマガの問題は、リーディングの出題形式をそっくりそのままマネたものですので、やり続けることでコツコツと一歩一歩、スコアアップの階段を登っていくことができるでしょう。

いろんな状況の英文が出ますので、対応力もつきます。語彙の幅も広がるでしょう。

メルマガ学習は良い点がたくさんありますが、最大のメリットは勉強するのを忘れてしまうことが無いということでしょう。

何せ、自分の意思を必要とせず、メールボックスに送られてくるのです。

きっと役に立つので、フルに活用してみてください。

TOEICリーディング速読:コロケーション

2008 年 11 月 29 日

TOEICリーディング速読:コロケーション

速読というのは、読んで字の如く、速く読むことです。

速く読むためには、文字を認識するスピードを速めなければなりません。

その認識スピードを速めるのにキーポイントとなるのが、コロケーションです。

コロケーションとは、単語と単語がつながるパターンのことです。

熟語もコロケーションですし、Have a nice day!のような定型表現もコロケーションです。

コロケーションができていれば、読む前にある程度先が予想できるわけです。

Have a nice day.という表現を知っていれば、Have a まで聞けば次にnicedaとくると反射的に予想するようになります。

TOEICリーディングに必要なのは、まさにこの反射的な理解です。

これさえあれば、読むのが楽になるので、速くなる事はもちろん、あまり疲れません。

疲れないということは、後半までスタミナが持つことになります。

終盤でスタミナ切れをおこしては、集中力がなくなり、ケアレスミスを誘発してしまう結果になります。

とはいうものの、コロケーションはたくさんあります。

熟語や定型表現とまではいかなくても、細かいコロケーションもあるからです。

我々は日本語のコロケーションをたくさん覚えているからスピーディーに理解できています。

コロケーションをマスターするには、たくさんの文章を読んでいくしかありません。

他のページでも挙げましたが、語研という出版社からでている「究極単語」という単語集は例文が豊富なので、コロケーションを身に付けるのに役立ちます。

一度身に着けてしまえば、リーディングがぐっと楽になるので実感してください。

TOEICリーディング攻略リンク

2008 年 11 月 6 日

■TOEICリーディング攻略リンク

TOEICリーディングを勉強するにはいろいろな方法がありますが、他サイトを参照するのもひとつの手です。

というわけで、リンク集を作成してみました。

初心者向けTOEIC勉強法や攻略法が掲載されているサイト、TOEIC勉強法!初心者でもできたTOEIC攻略法はリーディングについてもコンテンツがあります。

基本がブレないようにしたい方は、TOEIC勉強法10の鉄則に行ってみてください。カベに当たったときや、どうしていいか分からなくなったとき、基本に立ち返ることができます。

リスニング対策ですが、TOEIC対策 part2専門対策でイージーな問題を取りこぼさないようにすることができます。油断しないでキッチリそういう対策を講じることが大切です。

なんらかのTOEIC講座に以降か検討していらっしゃるのでしたらTOEIC講座にお金をかける前に!がいいでしょう。大切なお金をムダにしないためにもよく調べることが必要です。

ニンテンドーDSでもTOEICリーディングは勉強できます。TOEIC DS教材レヴューはたくさんあるDSソフトの評判が分ります。買う前にチェックしてみましょう。

勉強法のポイントとしては、TOEICレベル別のスコアアップ勉強法も押さえておくべきです。自分のレベルに合った学習をしないと無意味に時間が過ぎていきます。

今後も良いサイトを追加していきたいと思います。

TOEICリーディング:速読への挑戦3

2008 年 10 月 20 日

■TOEICリーディング:速読への挑戦3

同じ「読む」ということなのですが、日本語と英語では少々違いがあります。

日本語には縦書きの文章が多くあります。

時代的に、日本語でも横書きもどんどん増えてきてはいますが、文化としては基本的に縦書きです。

それに対し、英語は100パーセント横書きです。

これは目線の動きに大きな影響を及ぼしていると考えられます。

視野が縦に捉えることに慣れているのと、横に広がっているのでは大きな違いです。

加えて、アルファベットという文字が日本語の文書とは決定的に違うのです。

日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字という風に3種類の文字を組み合わせて文章を書きます。

漢字は種類がたくさんあるので、外国人にとっては理解できないほどの数があります。

それに対し、アルファベットは、たった26文字のアルファベットの組み合わせで文章を構成しています。

にほんじんは、たとえばですが、ひらがなだけでかかれたぶんはひじょうによみにくいとおもいます。

もちろん、英語は単語と単語の間にスペースがありますから、ここまで読みにくいということはありませんが。

こういうことに慣れていくには、やはり地味にたくさん英文を読まないと、どうしても上達は難しいということなのです。

それから、毎日読まないとダメです。

よく、リスニングの方は毎日やらないとダメということが言われているようですが、リーディングも同じです。

脳が英語を「視覚」で捉えることに慣れていかなければいけませんから、毎日の積み重ねが大切なのです。

普段は日本語の文書しか読まないのですから、ほっておけばどんどん頭が日本語モードに戻ってしまいます。

努力をTOEICリーディングの成果に変えるためにも、継続して英語の読書に取り組むようにしましょう。

TOEICリーディング:速読への挑戦2

2008 年 10 月 19 日

■TOEICリーディング:速読への挑戦2

TOEICリーディングで高スコアを狙うには、英語を読むスピードが必要です。

試験の制限時間内に全問終わらせる為には、速読力がなければとうてい太刀打ちできません。

英語を読むスピードは小手先のテクニックではありませんから、地味~な努力によってのみ、培われます。

最初のうちはスピードをムリに上げようとすると、意味を理解できないで苦しむことでしょう。

かといって、じっくり意味を理解しながら読んでいくと、それはもうカメの歩みのように遅いスピードになってしまいます。

このようなジレンマと戦いながら勉強していかなければならないのがTOEICリーディング対策というものなのです。

しかし、地味な勉強が必要とはいえ、ただ単につまらない作業のような事をやるというわけではありません。

自分の興味のあるテーマの洋書を読んだりすることも全然オッケーです。

本来であればTOEIC対策にはTOEIC用の参考書や問題集をやるべきなのです。

が、英語を読むスピードをつけるためにはたくさんの英文を読まないといけませんので、一般の洋書なども読む必要がでてくるのです。

問題集や参考書をたくさん買うとお金がかかりますし、その割には掲載されている英文の量はそんなには多くありません。

洋書は値段の割りに分厚いものが多いので、コストパフォーマンスに優れています。

テーマはなるべくビジネス関係の方が望ましいですが、興味があるものを読めばいいと思います。

慣れない英文を、しかもつまらない内容で読まなければならないとなったら、1ページか2ページで読むのをやめてしまうでしょう。

意味の分らない単語があまりにも多く出てくるようなものは避けたほうがいいですね。

単語の意味を調べるだけで時間がかかりすぎてしまいます。

そもそもは、ある程度の単語力がついてから洋書などに取り組んだほうが理想的です。

ちなみに、洋書は量を補う為のサブ的なものです。

メインの勉強はTOEIC用の問題集ですので、勉強の軸を間違えないようにしましょう。

TOEICリーディング:速読への挑戦1

2008 年 10 月 18 日

■TOEICリーディング:速読への挑戦1

TOEICリーディングの文書量は、日本人の平均的な英語力からすると、相当に多いと言わざるを得ません。

試験の終了時間が近づいてきた頃、最後の問題まで何問も残っている人も結構いらっしゃると思います。

そんな時、いそいそと解いていない問題のマークシートを塗りつぶすことで、少しでもスコアを上げようとする姿勢は間違いではありません。

しかし、残念ながら、それは単なる運だのみにしか過ぎません。

TOEICは英語の「実力」を測定するテストですからやはり、最後の問題まで自分の頭で考えて解きたいものです。

そこまでたどりついて初めてTOEICリーディングのスタートラインに立ったと考えることが出来ます。

時間内に最後の問題までたどり着くには、ポイントは2つあります。

ポイント1.問題を解くスピードが速いこと。

ポイント2.英語を読むスピードが速いこと。

一見どちらも似たもののように思えるかもしれませんし、共通点は確かにあるのですけれども、そこには明確な違いがあります。

問題を解くスピードとは、設問を読んで、本文中から関連する情報を見つけ出し、それに内容が合致する選択肢を選ぶ作業です。

そこには、英語を読むスピードももちろん関係していますが、むしろTOEICというテスト自体に対する解法のスピードになります。

これはTOEIC自体に慣れて、なおかつ、攻略法などを学び

そして、純粋に英語を読むスピードは、まさしく英語の文を読むスピードそのものです。

この2つを両方とも意識していかなければ、なかなかスコアアップするのは難しいでしょう。

解法のほうは、いわゆる攻略法ですとかテクニックとった類のものですから、比較的短期間でマスターできると思います。

しかし、英語を読むスピードは、自力をじわじわと上げていく感じですので、コツコツとした勉強法が必要になってきます。

TOEICリーディングの単語

2008 年 10 月 17 日

■TOEICリーディングの単語

TOEICリーディングでスコアアップするためには、単語力は必須です。

単語はリスニング、リーディング両方を通じて基礎となるものですから、けして避けては通れません。

単語力が不足していると・・・意味が分らない→意味を推測するのに時間を食う・疲れる→読むのが遅くなる、という悪循環に陥ります。

TOEICリーディングのための単語勉強法は、特に奇をてらう必要などはありません。

かといって、やみくもにやればいいというものでもありません。

基本はTOEIC関連の単語集を1つ用意すること。

「大学受験で使った「でる単」は英語の基礎だから、まずはそこから覚えよう。わざわざ新しい教材を買うのもお金がかかるし」というのは賛成できません。

TOEICには明確な傾向がありますから、ちゃんとTOEIC用の単語集を用意して勉強するべきです。

少々の出費は、投資と考えて惜しまないようにしましょう。

そして、広く浅く、そして復習をしっかりすることです。

1度接しただけでは、次に見たときには意味を忘れてしまうことは多いので、定期的に復習するとよいです。

文脈で意味が記憶に残りやすくなるので、なるべく例文の豊富な単語集がよいですね。

「TOEIC TEST究極単語(きわめたん)Basic 2200 目指せ!スコア500-730突破」語研(CDなし)

「TOEICテスト 新・必修単語」ジャパンタイムズ(CD付き)

などはおすすめの単語集です。

リーディングの勉強をしていて文書に出てきた単語をその都度覚えていきましょう。

最初は知らない単語ばかりで読むのに四苦八苦しますが、だんだんと知っている単語が増えてくると、読むのが楽になりますし、意味を調べて確認したりする時間は減りますので、どんどんと効率が良くなっていきます。

TOEICリーディング:英語長文の構造

2008 年 10 月 16 日

■TOEICリーディング:英語長文の構造

英語には日本語とは違った文書構造があります。

それは文法が違うから語順が違うという意味ではありません。

論旨を展開する文章構造そのものに違いがあるということです。

文書というのは、いくつかの段落から成り立っています。

英語では、とりわけビジネス文書では、書き手が言いたいことをいきなり第一文に書いてきます。

ですから文書で一番大切なのは、書き出しの最初の文です。

段落ごとにしても同じことが言えます。

TOEICリーディングでは、だいたい3段落程度の文書が出題されます。

その段落ごとの1番重要なのは、各段落の最初の文ということになります。

英語のビジネス文書は、ビジネスで使われるわけですから、忙しい人にもスグに意味が理解できるようになっている必要性があり、このような構造になっているのです。

ですから、「この文書の主題は何か」的な問題は定番ですが、こういう問題のときは文書の1番最初の文を読めばいいことになります。

絶対ではないので過信は禁物ですが、かなり高い確率でそうなっています。

ですので、主題が何か判断がつかない、よく分らない場合は1番最初の文の内容を表す選択肢を選ぶようにしましょう。

4分の1の確率に賭けるよりは、正解率はグッと上がります。

また、英語の文書構造のパターンは「主題」→「例」→「結論」になっていることが多いです。

第1段落で主題について述べ、第2段落で具体的な例を述べ、第3段落で結論を述べるといった感じです。

結論は、主題で言っていたことを、違う言葉で言い換えているということが多いです。

TOEICリーディングの問題をやるときは、この文書構造を頭に入れておくと、解答スピードが少なからず上がると思います。

TOEICリーディング:読解問題を解くスピード

2008 年 10 月 15 日

■TOEICリーディング:読解問題を解くスピード

TOEICリーディングの最後はパート7の読解問題です。

ここまで、最悪の計算の場合パート5を20分、パート6を12分で解いてきたことになります。

そうなると、43分で残りの48問を解かなければなりません。

単純計算で考えると、1問あたり53秒で解いていけばTOEICリーディングの制限時間内に間に合います。

しかし、パート7にはちょっとした特徴があります。

パート7の特徴は、文書1つのシングルパッセージと、文書2つのダブルパッセージがあることです。

シングルパッセージは28問。ダブルパセージは20問。

明らかにダブルパッセージのほうがシングルパッセージよりも1問あたりにかかる時間が多いです。

シングルパッセージの設問1問あたりにかける時間の目安を、45秒としましょう。

そうすると、45秒×28問=21分です。したがって、ダブルパッセージに残る時間は22分。

ダブルパッセージは20問ですから、1問あたり1分以上をかけてもよいことになります。

時刻の目安は、180問目を2時38分までに終わらせればいいことになります。

TOEICリーディングは最後になればなるほど疲れてきて読むスピードのペースを落ちてくるものですから、たとえ目安のペースを上回っているからといって、絶対に油断しないようにしてください。

余裕だと思っていても、気がついたら時間がなくなっているということも考えらえます。

集中して解いていると、時間が経つのが速いですから、普段の練習から時間を意識してやるようにしてください。

何度も練習するうちに、感覚的に分るようになってきますので、あまり焦らずにできるようになってきます。

そうなると、精神的な意味で楽になるので、最後の方まで集中力が続くものです。

TOEICリーディング:長文穴埋め問題を解くスピード

2008 年 10 月 13 日

■TOEICリーディング:長文穴埋め問題を解くスピード

TOEICリーディングセクションの2番目は、パート6は長文穴埋め問題です。

パート5の短文とは違って長文になっていますから、空所を含む文の前後の意味の流れにも注意する必要があります。

空所を含む文だけを読めば解ける場合もありますが、多くの場合は意味上の流れが必要になります。

長文は4つ出題され、1つの長文ごとに空所が3つあります。

4×3ですから=計12問が出題されます。

パート5を終えた時点で残りは55分。

この後に控えるはパート7の48問。

パート5とこのパート6の文章量を比べると、約2~3倍です。

空所を含む文の前後に1つ、空所のない文がある感じです。

言い換えれば、空所のない文に空所のある文が挟まれているに過ぎません。

空所のない文に関しては文法的な正しさなどを考える必要がなく、ただ意味が分ればいいので、空所のある英文と比べると時間をかけずにスッと読むことができます。

こう考えると、パート6に使う時間はパート5のせいぜい2倍が妥当です。

パート5は20分でしたが、問題数がパート6よりも多いので補正して考える必要があります。

20分:40問=X/2:12問となり、X=12分となります。

このパート6の長文穴埋め問題に使える時間は、最大でも12分を目安としましょう。

空所1つあたりに1分です。これは相当に余裕をみた数字ですので最悪中の最悪と考えてください。

パート5が20分、パート6で12分ですから、合計32分。

75分-32分=43分で、TOEICリーディングの残り48問に臨むことになります。

パート5とパート6で計算して割り出した時間は、あくまでも最大値です。

なるべくなら、あと5分は早くここまでを終わらせたいものです。

時刻の目安は、

144問目、2時9分

148問目、2時13分

152問目、2時17分

です。

時刻をあまり細かく覚えるのも大変でしょうから、2時17分だけは覚えておきましょう。