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TOEICリーディング勉強法:読解問題を解くスピード

2008 年 10 月 15 日 水曜日

■TOEICリーディング勉強法:読解問題を解くスピード

TOEICリーディングの最後はパート7の読解問題です。

ここまで、最悪の計算の場合パート5を20分、パート6を12分で解いてきたことになります。

そうなると、43分で残りの48問を解かなければなりません。

単純計算で考えると、1問あたり53秒で解いていけばTOEICリーディングの制限時間内に間に合います。

しかし、パート7にはちょっとした特徴があります。

パート7の特徴は、文書1つのシングルパッセージと、文書2つのダブルパッセージがあることです。

シングルパッセージは28問。ダブルパセージは20問。

明らかにダブルパッセージのほうがシングルパッセージよりも1問あたりにかかる時間が多いです。

シングルパッセージの設問1問あたりにかける時間の目安を、45秒としましょう。

そうすると、45秒×28問=21分です。したがって、ダブルパッセージに残る時間は22分。

ダブルパッセージは20問ですから、1問あたり1分以上をかけてもよいことになります。

時刻の目安は、180問目を2時38分までに終わらせればいいことになります。

TOEICリーディングは最後になればなるほど疲れてきて読むスピードのペースを落ちてくるものですから、たとえ目安のペースを上回っているからといって、絶対に油断しないようにしてください。

余裕だと思っていても、気がついたら時間がなくなっているということも考えらえます。

集中して解いていると、時間が経つのが速いですから、普段の練習から時間を意識してやるようにしてください。

何度も練習するうちに、感覚的に分るようになってきますので、あまり焦らずにできるようになってきます。

そうなると、精神的な意味で楽になるので、最後の方まで集中力が続くものです。