TOEICリーディング勉強法:速読への挑戦3
2008 年 10 月 20 日 月曜日■TOEICリーディング勉強法:速読への挑戦3
同じ「読む」ということなのですが、日本語と英語では少々違いがあります。
日本語には縦書きの文章が多くあります。
時代的に、日本語でも横書きもどんどん増えてきてはいますが、文化としては基本的に縦書きです。
それに対し、英語は100パーセント横書きです。
これは目線の動きに大きな影響を及ぼしていると考えられます。
視野が縦に捉えることに慣れているのと、横に広がっているのでは大きな違いです。
加えて、アルファベットという文字が日本語の文書とは決定的に違うのです。
日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字という風に3種類の文字を組み合わせて文章を書きます。
漢字は種類がたくさんあるので、外国人にとっては理解できないほどの数があります。
それに対し、アルファベットは、たった26文字のアルファベットの組み合わせで文章を構成しています。
にほんじんは、たとえばですが、ひらがなだけでかかれたぶんはひじょうによみにくいとおもいます。
もちろん、英語は単語と単語の間にスペースがありますから、ここまで読みにくいということはありませんが。
こういうことに慣れていくには、やはり地味にたくさん英文を読まないと、どうしても上達は難しいということなのです。
それから、毎日読まないとダメです。
よく、リスニングの方は毎日やらないとダメということが言われているようですが、リーディングも同じです。
脳が英語を「視覚」で捉えることに慣れていかなければいけませんから、毎日の積み重ねが大切なのです。
普段は日本語の文書しか読まないのですから、ほっておけばどんどん頭が日本語モードに戻ってしまいます。
努力をTOEICリーディングの成果に変えるためにも、継続して英語の読書に取り組むようにしましょう。